2024年12月04日

冬の銘作紹介 vol.7 SCHNEIDERSのWool/Cashmere Loden Cloth Bal Collar Coat with Liner “ANGERO RAGLAN”(Only at B.A.T)




暖かい、困った事に今日も暖かい。長期予報!全く当てにならんやないかい!!とムカっときてましたが、まぁ1週間程度ズレただけみたいで、金曜日がこの冬の最高気温15℃以上の最後の日みたいです。土曜日以降流石に12月中に最高気温が晴れていて10℃を切るなんて事はないにしても、10℃強、11℃とか12℃とかで2週間は推移するみたいです。最低気温は金曜日2℃土曜日1℃日曜日0℃と日曜日には霜が降りるではなく氷が張るレベルの寒さになる予報になっております。どうやらこの週末以降は長期予報の通りのここ数年とは違うしっかりとした寒さがやってくるみたいですから、流石に今年はしっかり暖かい服を準備した方が良いと思います。





今年こそ今年こそと言ってきてまさか今年も寒くならないんじゃないだろうな、とドキドキしていたので、これで心置きなく重衣料を中心とした冬アイテムの紹介に気合いが入るというものです。という事で本日は先日新作紹介で紹介したシュナイダーの最新技術の集大成の様なコートに対し、伝統を突き詰めた上で使い易さを極めた天然素材使いの究極と言っても過言ではないコートを銘作紹介。


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シュナイダーのシュナイダーたる代表作、となるとそれはローデンコート。ローデンクロスで作られているだけではなく、独特なフローティングショルダーと言われる肩のデザインとコートのフロントを開けずに中に着ているジャケットやパンツのポケットに手が届く様、両サイドにスリットが入っております。これぞシュナイダーではあるのですが、汎用性という点ではベーシックなバルカラーコートには劣ります。





そこでウール100%の伝統的なローデンクロスを止ん事無き方が着ても遜色の無いカシミア20%のラグジュアリーな組成で伝統的なローデンクロスの製法で織った他社がやらないシュナイダーならではなローデンクロスを使用し、色も定番色ではないシーズナルなメランジの入ったココアブラウンをセレクト。そしてローデンコートで過去にアルパカ15%混紡の物をセレクトした際にオプションでライナー付きを選べたので、今回もリクエストしたら可能、という事でライナー付きにして真冬に対応出来る様にしております。結果として別注ではないのですがこの仕様で日本からの発注はB.A.Tの発注分のみ、という事でOnly at B.A.Tとさせて頂いております。このクオリティで162,800円(税込)と、税抜でアンダー15万というのは、後継を謳うブランドの価格設定ですとウール100%のローデンコートでライナー無しで24万とかですので、確実に30万コースになってしまうでしょうから、それ考えるととてもお値打ちだと思われます。しかもまずこのクオリティこの仕様では作られないでしょうから。今のところ48と50両方とも残っておりますが、残り僅かですので至高のコートをリーズナブルな価格で押さえておこう、という方はお早めに。





さて明日の定休日ですが、一応早々と25AWのプレコレクションの展示会がありまして、そちらに行ってはきますが、それだけですので17時頃には帰ってきてブログを書いておりますので、お時間の合う方は遠慮なくお立ち寄り下さいませ。アイテム紹介ですが、店頭に並んでいる中綿アイテムで、ダウンじゃないけれど極寒でも耐えられるレベルのアウターにして比較的リーズナブルな物を紹介しておこうと思います、お楽しみに。


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posted by mercier at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Main | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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