週明け月曜、昨日出荷すると本日届きますので、本日はノービット×アルファインダストリーズのN3-Bモディファイとその組下のパンツが入荷しました。先週いらしたお客様、申し訳ありません。でもこれ、流石のクオリティです。米軍に納入していた生地そのものを表地に使い、中綿はプリマロフト。プリマ使っているアルファインダストリーズの民製品、見た事なかったですが、ノービットの指定でプリマロフトになっており。パンツのギミックも凝りに凝って作り込んでいて、これノービット×グローバーオール同様日本国内の供給は日本代理店経由では行われず、ノービットの取扱店のみでの展開となっておりますので、国内供給量が前職わあせて数十着というとてもレアなアイテムとなっております。特にN3-Bに関しては他の取扱店ではグローバーオールのダッフル同様早々に完売してしまっているみたいですね。B.A.Tでは冬を越せるアイテムに関してはダウン同様極力今月投入にして頂いており、結果eコマースは別にして関東エリアで実物を見られるのはB.A.Tのみとなっております。
そして何故か遅れていた(なので触れてきませんでしたw)TAIONのバッグ関係も本日入荷しました。今シーズンの新作であるリュックはライトデニムと迷彩プリント生地の2バリエーション、昨年クレイジーパターンが人気で一瞬で終わってしまったヘルメットバッグはライトデニム、そしてこちらも新作の大型ショルダーは迷彩プリント生地というセレクトです。これがどれもこれも内装もバッチリな上その価格破壊振りはウェア以上です。なるべく早く紹介しますが、オマケ買いが激しそうなのでバリエーションは昨年の4倍ですが昨年以上に無くなるのが早いかもしれません。
とはいえ、冬の新作紹介の時期迄紹介しないで引っ張ってきているアイテムがあり、紹介する順番をある程度組んでおりますれば、今日の紹介は今年の秋冬のミドルレイヤーの必須アイテムと言っても良いハイテク素材の他にはないデザインのアイテムです。
YDOTで唯一紹介せず引っ張っていたこのアイテム。でもこれ、非常に画期的なアイテムでして、今迄ハードシェル(3レイヤー等のマウンテンパーカ)とソフトシェル(フリース等のパーカやスタンドカラーのブルゾン)の下にベースレイヤーという、エクスペディションモードのフィールドギアとしての着方の提案がアウトドアウェアの着方の基本であり、精々がヘヴィデ(アイビースタイルの一部としてのヘヴィデューティアウトドア)や昨今のアウトドアブランドに見られるビジネス向け提案のラインぐらいでしたが、それも単に素材を乗せ替えて既存のクロージングやカジュアルウェアのコーディネートを踏襲しているだけでした。、まぁヘヴィデューティアウトドアというのは敢えて街中でゴリゴリのクライミングブーツを合わせるとか、マウンテンパーカの中はインバーアランのセーターであるとか、新旧織り交ぜるユニークさは評価出来ますが、アウトドアアイテムを現代で合わせるのにマウンテンパーカ+フリースの中がネルシャツだとそのフランネル生地そのものに何かしらかの機能性を持たせているとかであってもまだ弱かったのは否めず。
今回のこの長袖ポロは最新の吸汗速乾・超軽量・遮熱/断熱機能を併せ持つ生地OCTAを使用したハーフジップ仕様。オクタは同じ直径の断面が円型のポリエステル繊維の重さに比べて約半分と軽く、吸汗速乾・軽量・遮熱/断熱・嵩高など様々な機能を併せ持ちます。表面に放射線状に配列された八本の突起が汗を素早く吸い上げて拡散させるだけではなく、その独特の形状によって出来る空間に多くのデッドエアーを含む事で薄くても強力な遮熱保温効果を実現します。しかもメッシュ構造と起毛構造を別々ではなく一体で形成可能な為、肌に触れる面をメッシュ面にする事で暑くなり過ぎないサラリとした肌触りになっております。
見た目にベロア調なのでブラウンやインディゴといった色にするとレトロ感がありながら、素材自体はハイテク素材ですので寒い時期にはアクティブインサレーションとして素材はハイテクでも見た目にアーバンなアウターと合わせるのに最適で、どうしてもスポーティに偏るかレトロな見た目になりがちなアウトドア素材を使ったカジュアルウェアのインナーとして、今迄にないジャストフィットなパズルのピースになっております。YDOTならではと言いますか、独自の解釈でモードとライトデューティなアウトドアとアーバンカジュアルをバランス良くまとめたYDOTのコンセプトがしっかり生かされたアイテムと言えるでしょう。
ぶっちゃけオクタを裏地では無く単独で使う、というのはアウトドアブランドのインナー&ミドルレイヤーとしてはちょっとしたトレンドでして、パーカやクルーネックのカットソー的な物は他のブランドでも散見されるんです。でもこのデザイン、ポロエリのハーフジップというのは他にはなく、しかも胸ポケはフラップにして左右に配置し、両脇にはハンドウォーマーポケット、裾はドローコードで調節可能で袖口はドットボタンのシャツかフス、という細部に渡って作り込まれていたのはこのアイテムだけでしたので、これだけに絞ってセレクトしております。
サイズはMとLの2サイズ展開、価格は26,400円(税込)です。日本で一番ニットノアだ、とリエーションを持っていると自負しておりますが、どうしてもハイテクなアウトドアスタイルにはニットよりこういったアイテムの方がしっくりきますし、モダンなアーバンカジュアルという点でもそれは同じ事。なので是非チェックして頂きたいです。まだサイズ欠けはありませんが、ブラウンが現段階で2サイズともラス1になっております、気になった方はお早めに。
明日は打って変わって真逆な提案、今シーズンの渾身の別注アイテムである、今シーズン初取り扱いとなる英国ニットブランドのベストを紹介します、お楽しみに。

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