流石に週末になると仕事始めの雰囲気も収まり、今日は金曜日とはいえ平日でお仕事あったでしょうにお客様がそこそこいらして下さり、色々減っておりました。ここにきてnarifuriのスーベニアジャケット、じわじわと数を減らしており、ガッツリ取った甲斐があったというものです。TAIONのアウターも順調に数を減らしておりますし、流石にしっかり寒くなったのでフリースや中綿のパンツも動いてくれていて、本気なダウンももう少し店頭に出そうかな、と思いつつあり。明日からの3連休がお正月の本セールの本番というか、例年一番いらっしゃる方が多いのですが、明日は数日前の雨予報がなくなり3連休は雨がなくなりました。ここにきてストックから店頭にお買い得なアイテムが出されたりしておりますので、是非このタイミングでお越し頂きたいところです。
さて本日はL.B.M→ザチノリバイブド→フィリッポデローレンティスときてクラシコイタリアシリーズ第4弾、コートの中身の第2弾、昨日のニットに続き今日はシャツです。
アレックスインに代わるメインとなるシャツメーカーが未だに見つからないままでおりますが、円安の進行と流通コストの高騰を考えると、このクオリティかそれ以上で日本で作れるところを探した方が間違いないという結論に達しまして、オリジナルのシャツの展開を今シーズンから復活させる事にしております。逆にもう高くても仕方がない、というレベル、言ってみれば5点ハンドだ7点ハンドだという手仕事の入るシャツに関しては分業体制が確立しているナポリ近郊で生産されているシャツの方が良い気もしていましたが、その仕方がないってレベルが6万だ7万だになっちゃうとおいそれと手を出すのが躊躇われます。誰買うんや、と購入に踏み切るであろう方が顧客様の中で全く想像がつかないので。偶々デッドストックの生地でこれはというのがあったので同じナポリでも米国向けのマシンメイドのシャツ工場のファクトリーブランドであるディフェッリのシャツを投入してみましたが、この秋冬にも次の春夏にもこれはという生地がなく発注はせず。今時ナポリ生産のシャツで25,000円というのは美味しいですが、縫製仕様とかはドカジュアルシャツなので余程生地が良くないと私のハードルは超えてきません。ここ迄円安が進むとクオリティと価格のバランスって本当に難しいですよね。
その点このアレックスインのシャツって価格と生地、縫製クオリティのバランスがとても良いシャツでした。特に秋冬の生地に関しては通常のドレスシャツメーカーがまずラインナップしないこんなフランネルの生地を揃えてくれていて、ロイヤルオックスフォードの織柄がしっかりと視認出来る状態で表面をブラッシュしてフランネルにしている生地、なかなかありません。チェックの物はそれなりにあるんですけどね。このフランネルのシャツの減りが進んでいて、ワインレッドの方が秋冬らしくシックな装いだからという事で残り僅かですが、カフェオレのようなベージュの方も残りがそれほどある訳でもなく、どちらの色も人気です。秋冬に見た目にも実際にも暖かく使えるドレスシャツ仕様のカジュアル生地のシャツ、というのは良いと思います。
特にネクタイをしない方が当たり前になっている昨今、こういうシャツにウールのタイをするととても柔らかく暖かい見た目になるので私としてはタイドアップしているのによりカジュアルに見える、という楽しみ方として提案したいところです。これで21,780円(税込)なイタリア製のシャツ、価格を問わず今シーズンのイタリアの有力シャツメーカーで日本で展開されているラインナップをチェックしてもまずありません。是非チェックしてみて下さいませ。
という事で明日からは3連休。月曜日は成人の日という事になっておりますが、とりあえず明日明後日はそういった人出の問題もないですし、多くの方は月曜日は火曜日からの仕事に備えて家でのんびりとなるでしょうから、是非お越し頂ければと思います。皆様のお越しをお待ちしております。
そして明日のアイテム紹介ですが。今日紹介したシャツ、シャツとしては暖かいのですが、シャツとコートだけでは真冬の寒さを凌ぐのには心許ないので。コートとシャツの間に挟むならこれ、というニットを紹介します、お楽しみに。

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