2026年01月10日

冬の銘作紹介 vol.14.FILIPPO DE LAURENTIISのSuper 120's Superfine Merino Kanoko Knitting V Neck Cardigan


3連休初日、混む程ではないけれど間を空けずにお客様がいらしてちょこちょこと完売アイテムの出る1日でした。TAIONの冬バッグの中でもキャッチーなデニムを表地に使ったヘルメットバッグが完売。NANGAのハーフジップスウェットの今シーズン限定色だったベージュが完売。アウターもグローバーオールのバーズアイ生地のジャケットコートがラス1になり、何故かこのタイミングでポンプフューリーが減っていて今日もですが年明けてから3足動いております。明日も現段階でアポを頂いているお客様もいらっしゃいますが、タイミングも良いと思いますので、是非本セールのご利用にいらして頂ければと思います。

で、本日はポロコートを着るのにグレンチェックのパンツとフランネルのシャツを合わせてそのシャツの上に着るならどんなニット?というお題で、シャツの上となるとコートのVゾーンを活かすならVネックだよな、という事で今日はVネックのカーディガンを紹介させて頂きます。

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フィリッポデローレンティスに代理店が決まり、翌シーズンから直取りが出来なくなるので価格アップが避けられない為新たに取るのを止めた直前、直取りが出来た最後のシーズンにそれ迄取った事がなかったデザインの物をぶつけたのがこのカーディガンです。既存で展開しているスーパー120'sのウールに10%カシミアブレンドのジレの色を追加するというのも考えたのですが、フィリッポデローレンティスのカーディガン、アームホールも狭くスッキリしているのでジャケット着れちゃうサイズ感ですし。どうせなら編み方の違う編み地の表情がある物を1型提案してみたいな、と。それで取ったのが、このスーパー120'sのスーパーファインメリノのみのウール100%ながら編み方を鹿の子編みにして表情を出したカーディガンです。

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生地のアップの写真なんですけど、これがどうにも写真だと表情が伝わらず。編み目の立体感は出てるんですけど、このカーディガンに使われている糸はフィリッポから定番として取っていて先日紹介したカシミアブレンドの糸とは別で、複雑にグラデーションになる様に紡がれた杢糸なんです。その杢感がアップにしてもなかなか出ないんですよねぇ。肉眼で見るととてもよく判るのですが。とはいえ、既存のフィリッポデローレンティスのハイゲージのセーター類とは違った複雑な表情の1着にはなっております。しかもカーディガンで凝った編み地にして直取りだったので中間マージンがない分25,080円(税込)というお値打ち設定で出せました。被りのニットに比べて前開きの物は割高でしたが、もう取れないとなるとこういうのも発注したくなりまして取りましたが、今となっては確実に倍以上の価格になってしまってますので、発注しといて良かったです。サイズは46・48の2サイズ展開、既に残り僅かですので、気になった方はお早めに。これが現在主力展開しているフィエゾーリでもカーディガンは4万近くなるので手が出し辛く、ビジカジで使って全く問題がない上に、それでいて差別化の図れるアイテムですのでとても美味しいと思います。

という事で明日も皆様のお越しをお待ちしております。そしてアイテム紹介ですが、今日はカーディガンでしたがニットを脱がないのであれば前開きじゃなくても良いんだよな、という事で渾身の別注の結果ハイゲージなのにとても複雑な表情に仕上がったVネックセーターを紹介します、お楽しみに。

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posted by mercier at 22:05| Comment(0) | Main | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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