今日は何故かルミノア祭りと化しておりました。もちろん他の物も動いていたのですが、それでも長袖のカットソーばかりが売れてまして、PCSのアンダーシャツが黒とカーキ両方とも動いてましたし、なんでこうなったんだか、と思いますけどそういえば今日は最高気温16℃もあったんだっけ、と思い至りました。明日から予告通り梅春の新作紹介を開始します。というのも明日無事最初のWfeldの納品があるのが決まりましたので。土曜日着なのでトラブっても営業さんに連絡つかないから先に伝票番号送って頂いたので間違いありません。なので今日が今シーズン最後の冬の銘作紹介となります。
冬らしい物、というのと丁度コメント頂いていたサイルマーシャルのリニューアルの件もあったのでここはフォックスファーのリュックタイプの紹介だな、という事にしました。
サイルマーシャルも円安と物流コスト高からは逃れられず、今発注したらこのタイプも2万円近く高くなってしまっておりますが、それでもドイツ製のこのリュック、ドイツだからこその狐の毛皮使いが活かされております。というのもドイツではキツネは害獣駆除の対象として狩ったキツネに対して報奨金が出るそうでして。そして駆除したキツネを引き取った行政側でも単に農業保護の為に駆除費用を支出するだけではなく、資源として有効活用する事で駆除費用を削減し、循環型の農業行政システムを維持していく為に、キツネの毛皮を安く販売しているのです。
結果としてこんな風に毛皮を使って暖かみとカントリー&トラディショナルな雰囲気を醸し出しつつ、オールハンドメイドの良さも滲み出るシンプルなバックパックになっておりますが、それでいて素材から縫製まで一貫してドイツで行って52,800円(税込)というのは今となっては納得の価格設定ではないでしょうか。フェイクファーの技術が発達してもリアルな毛皮の表情には敵いませんが、動物愛護の精神から毛皮を採る為だけに動物を殺すのには抵抗があります。でも豚や羊や牛や馬の様に牧畜で食肉用に育てられ肉になった動物の皮を革として活用するのは命を大切にする事に繋がりますし、我が国で同じ様に害獣駆除された猪や鹿や熊を食べるだけにしている所がほとんどですが、皮もきちんと革として活用してあげる方が駆除費用の削減につながりますから良いと思います。毛皮として珍重されてきた野生動物の毛皮や革を使うのとはまた違った意味合いになりますので。
そして価格もアップしておりますが、事業継続や方向性について家族経営であっても揉めるみたいで、色々とあった結果サイルマーシャル、既存のモデルを全て廃止して1からブランディングをやり直す事になってしまいました。その為このモデルは現段階では型ごと廃止でフォックスファーについても今後どうなるのか全くの白紙状態です。それだけにドイツの伝統的な狩猟やカントリーライフにおけるデザインを長きに渡って継承してきた今のデザインの物はとても貴重だと言えるでしょう。このソロパックモデルはラス1ですし是非チェックしてみて下さいませ。
という事で明日明後日の週末は今年最初の入荷があります。しかも片方は早速コラボでリリースされるリュックであり、ベースカラーが黒で野澤氏のテキスタイルブランドであるノアートによるテキスタイルがプリントされたスペシャルな物ですので、是非チェックして頂きたいですね。このブランド、ノービットのデザインソースを継承しつつ何処迄価格を押さえてコスパを追えるかという点でノービットとの差別化を図っておりますので、お楽しみに。そしてファイナルセール、この週末を逃すと来週の週末で終了してしまいます。まだセールのご利用すらなさっていない方は勿論ですが、ファイナルセール期間に梅春アイテムを押さえておくのも美味しいと思います、是非お越し下さいませ。皆様のお越しをお待ちしております。
そしてそんな訳で明日は梅春の新作紹介としてWfeld×Outdoor Productsのコラボリュックの紹介を予定しております(今日のリュックとリュック繋がりですしw)。お楽しみに。

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